長妻くんと彼にとっての心臓

すきです。長妻くんとLove-tuneが(倒置法)

誰よりも幸せになってください

この先何があっても2018年11月30日のことはきっと忘れないでしょう。

あの日の19時、Love-tune全員の退所が事務所から発表されました。その一時間ほど前に某週刊誌のサイトから退所発表があるという記事を読みました。流石にあの事務所がそんな発表せんやろ~いやでもあそこ最近色々当ててるしな~……とかうだうだ悩んでたらあっという間に時間は過ぎ、あの発表が出ました。





覚悟はしてたつもりでした。でもそれはあくまでも"つもり"。本当はできてなかった。

自担がアイドルでいてくれるのはあとたった五時間。何をすればいいのか分からなくてただスマホとにらめっこしてました。
時間が進むごとに自分がじわじわと崖っぷちに近付いていってるような気がしました。
そして0時を回って12月1日になった瞬間、私の担当はアイドルではなくなりました。もしかしたらもっと前からアイドルではなかったのかもしれない。そう考えると頭が機能停止したかのように何も考えられなくなりました。



もっと長妻くんのパフォーマンスが見たかった。
もっと長妻くんのママエピソードが聞きたかった。
もっと長妻くんの笑顔が見たかった。
もっと長妻くんの写真を買いたかった。

願望は尽きることがないのでここでストップしておきます。




Love-tuneのファンって色んな経緯を経て彼らのファンになった方が多いと思います。デビュー組から降りた人、違うJr.から降りた人、昔からメンバーを応援してた人……彼ら自身の歴が長いから、ファンになった理由も様々なのかなって思います。

私はデビュー組から降りたパターンの人間です。既にCDを出してデビューをしている彼らとは違って、Jr.はデビューを目指してガムシャラに頑張っている。


好きなものも夢も特にない私にとってLove-tuneの夢が私の夢でした。人様の夢に乗っかるなんて褒められたことではないのかもしれない。でも、私はLove-tuneのみんなと同じ夢を見ることができて幸せでした。


長妻くんを好きにになってファンになって後悔したことが一度もないように、Love-tuneを好きになってファンになって後悔したことも一度もありません。

たくさんの幸せと半分思い出をくれてありがとう。




ジャニオタは卒業するけど、長妻担を降りるつもりはありません。だって今でも大好きだから。降りる理由がないんです。勿論、Love-tuneのメンバーも変わらず応援し続けます。


ジャニオタ人生最後の自担が長妻くんでよかった!



安井謙太郎くん、萩谷慧悟くん、真田佑馬くん、森田美勇人くん、諸星翔希くん、長妻怜央くん、阿部顕嵐くん、7人に幸あらんことをー!